わかるサブプライム住宅ローン問題

欧州関連の流れ

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おすすめ→サブプライム問題とは何か

2007/08/23
欧州の短期金融市場で
米国の信用力の低い個人向けサブプライム住宅ローン問題からおこった
信用収縮の流れが続いている。

英ヘッジファンド大手ソレント・キャピタル・パートナーズは
米資産担保証券などで運用するファンドで、運用資金の調達が困難になり、
資金を確保するために資産の切り売りの検討に入った。
英銀大手HBOS傘下の投資ファンド、グランピアンも
21日ABCPによる資金調達を断念、HBOSから融資を受けることにした。


2007/08/13
欧州中央銀行(ECB)は13日、3度目の資金供給を実施。
市場の安定化に全力を挙げる姿勢を改めて示した。
ECBは同日、短期金融市場に476億6500万ユーロ(8兆円弱)の資金供給を実施した。


2007/08/10
仏銀最大手BNPパリバは、
米国のサブプライム住宅ローン焦げ付きで生じた混乱を理由に
傘下の三つのファンドを凍結したと発表した。

凍結したファンドは、パーベスト・ダイナミックABS、
BNPパリバABSユリボー、BNPパリバABSエオニアの三つ。
資産総額は20億ユーロ(約3200億円)近くに達するとみられる。


2007/08/04
仏保険最大手のアクサが、
米国の信用力の低い個人向けサブプライム住宅ローン投資で
損失を出したことが3日までに分かった。

アクサは子会社を通じてサブプライム住宅ローンを間接的に組み込んだ投資ファンドの
2つのファンドで7月中旬に10%を超す損失が発生した。
アクサは顧客の流動性確保を理由にファンドの買い戻しを決定。

2007/08/02
ドイツのIKB産業銀行が、
米国の信用力の低い個人向けサブプライム住宅ローンに絡んだ投資で損失を出した。
IKBの筆頭株主である政府系金融機関、ドイツ復興金融公庫(KfW)は同日、
IKBの自己資本の5倍強にあたる約80億ユーロの流動性供給を保証する方針を明らかにした。

サブプライムローン問題

サブプライムローン住宅ローン問題もそろそろおさまる方向へすすみつつあります。このサブプライムローン住宅ローン問題は、アメリカが3月まで勢いよく上げ続けた株式のバブル状態を抑えるために利用したような声も聞かれます。 サブプライムローン住宅ローン問題収束に向けて、アメリカは政策を総動員し、金融不安を沈静化させる発表をし、ブッシュ大統領による借りて救済策も発表された。沈静化へ本腰といった様相です。