サブプライムローンとは?
サブプライムローン,住宅ローン,ローン,サブプライム問題サブプライムローンは、
信用力の低い人を対象とした住宅ローンのことです。
主にアメリカ合衆国において優良顧客(プライム層)ではなく
低所得層向けに、貸し付けられたローンがサブプライムローン。
サブプライムの意味は、「プライム=優良」より信用力が低いということで
「サブ=下位」をつけて低所得層向けローンと呼びます。
通常のローンに比べ、審査が緩く、代わりに金利が高くなっています。
サブプライムローンは2003年頃から急速に普及。
これは、2003年後半から2005年にかけて、
米国では好景気と銀行間の競争が盛んになることによって
与信基準が大きく低下し、住宅購入ブームへ突入したことによります。
1999年~2002年まで住宅ローンに占めるサブプライムローン比率は
3%の前後であったのですが、
2006年10~12月期にいたっては13.7%と大幅に伸びたのです。