FX個人投資家、損失2~3000億円
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FX個人投資家、損失2~3000億円
FX取引は、一定額の現金を証拠金で、それを担保に、外貨を売買するもの。
証拠金の何倍もの金額が取引できることが特徴で、
200倍、400倍の取引も可能という。
少ない元手で多額の外貨を売買できることが魅力だったが、
円高で損失を被るリスクが顕在化し、
サブプライム住宅ローン問題が色々な形で
金融市場に影響を与えているのです。
今回のサブプライム住宅ローンの影響で円高が急速に進行した結果、
FX=外国為替証拠金取引をしている個人の損失が甚大なケースが
増えたようです。
8月半ばの円の急騰直前、日本のFX投資家は
円を売って外貨買いポジションを
約7兆円保有していたと推計される。
8月13日~17日の円急騰で、
このうち4兆円程度の円の買い戻しを余儀なくされたもよう。
FX個人投資家がポジションを解消した際の損失額は
2000億~3000億円程度になったとのこと。
サブプライム住宅ローンの影響による円高で
FX個人投資家がFX取引から退場になったりFX取引をやめる人は増えるでしょう。
金融市場の混乱は収束まで時間がかかりそう。
短期的には一段と円高が進む可能性があります。